商品説明
※本サイトで取り扱っている商品は店舗での取扱商品もございますので
タイミングで品切れになる事や、メーカー欠品でお出し出来ない場合がございます。
予めご了承ください。その際には速やかにご連絡致します。
食べやすい「鶏肉」。 タンパク質を効率よく。
原材料:チキン ・緑イ貝
脂肪分やカロリー控えめでタンパク質の吸収効率がいい「鶏肉」。
とても食べやすいので、まだ“生食”に慣れていないコにも。
のびのびした環境で、健やかに育った鶏のお肉です。
商品サイズ別の水で戻した時の量
10g ➝ 40g
320g ➝1.28kg
商品特徴
●本来肉食の猫の体に合わせ、肉類98%以上使用
●特殊なフリーズドライ製法により、素材の栄養素や風味はそのまま
●家畜・家禽の疫病ゼロの国、ニュージーランド産
●穀類・イモ類・豆類、一切不使用
●人工保存料・人工着色料・人工香料、一切不使用
●子猫からシニア猫まで、全年齢・全猫種対応
●食材はすべて人間食用を使用
●AAFCO(米国飼料検査官協会)の基準をクリア
フィーラインナチュラルは、原材料の98%以上に自然食材を使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工・加熱を最小限に抑えた特殊なフリーズドライ製法を採用しています。そのため、原材料の収穫時期やサプライヤー(供給元)の違い、季節による家畜・家禽の脂肪分の違いなど、素材の特長がそのまま、粒に反映されるため、保証成分値の範囲内ではありますが、粒の形状や、硬さ、色や香りなど、違いがあります。また、一般的なドライフードのように、肉食動物である猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高いツナギや量増しとしての原材料を一切使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。フィーラインナチュラルは、基本的な与え方として、本来の食事に近づけるために、生食の水分値に戻してから与えていただくフードですので、粉状になっているものはそのまま、粒状のものはくずしてから、水かぬるま湯(37℃以下)を加えると、短い時間で、戻ります。
≪粒の形状について≫
フリーズドライ商品につきましては、犬や猫の消化器官に配慮し、穀類・イモ類・豆類などの、「つなぎ」を一切使用せず、焼き固めてもいないため、粒が柔らかく、製造ロットにより、あらかじめ細かく、くずれているものがございます。
お肉の性質上、チキンや魚を使用している種類は、粒が特に柔らかいため、その傾向が見受けられますが、品質には問題ございませんので、安心してご使用ください。
原材料
鶏肉、肝臓(鶏)、ニュージーランド緑イ貝、魚油、フラックスシードフレーク、乾燥昆布、 塩化ナトリウム、タウリン、塩化コリン、ビタミンE、酸化マグネシウム、プロティネイト亜鉛、プロ ティネイト銅、プロティネイトマンガン、ビタミン B1、葉酸、ビタミン D3
与え方
▼1日分の推奨給与量ガイド
●成猫:1kgあたり、フリーズドライ約8g(+3倍量の水)
例:体重5kgの場合 5×8g=40g(+水120ml)
※1回分の食事量は、1日に与える回数で割ります。
●子猫
生後2ヶ月〜6ヶ月の場合 成猫の最大約2〜3倍まで
生後6ヶ月〜12ヶ月の場合 成猫の約1.5倍〜2倍
※ 現在の体重を基に計算してください。
推奨給与量は、目安に過ぎません。個体差がありますので、愛猫の体重の増減や活動量を考慮して、必要に応じて給与量を調整してください。
妊娠期・授乳期の犬には、成猫の約2倍の量が必要です。また2種類以上のK9ナチュラルをローテーションで与えることもお勧めしています。詳しくは下記をご参照ください。
栄養情報
粗たん白質/45.0%以上
粗脂肪/28.0%以上
粗繊維/2.5%以下
粗灰分/13.0%以下
水分 /8.0%以下
タウリン/0.3%以上
100g中のカロリー/428.8kcal
カルシウム/3.1%
リン/1.9%
カリウム/1.2%
ナトリウム/0.5%
マグネシウム/0.19%
良くあるご質問
Q
愛猫は、好き嫌いが多いのですが フィーラインナチュラルのキャットフードだけで大丈夫ですか?
A
猫は、犬より頑固な肉食動物です。最初にあげた時からすぐに気に入ってくれるコもいますが、警戒して食べないコもいます。すぐに食べない場合は、何日か続けて与えてみてください。一度、おいしいとわかってもらえると、次からは、催促してくるようになるでしょう。 今までの調査では、6〜7割のコが食べてくれて、プラス1〜2割のコは時間がかかりますが、 食べるようになったと報告されています。(※フリーズドライのままだと食べるコも含まれます。)
Q
フィーラインナチュラルのフードは、お水で戻さずに与えても大丈夫ですか?
A
フリーズドライのまま与えても大丈夫ですが、本来、肉食動物は、生きている動物を狩り、生で食すことで水分を得ていました。現代の多くの猫が抱えている腎臓疾患の原因のひとつは、水分摂取の不足です。食事から水分摂取をすることが、とても大事ですので、生食を食べた時と同じ栄養と水分が取れるように、水(37℃以下)を加えて、元の生食の状態で与えることを理想としています。水で戻さずに、そのまま与える場合には、いつでも、お水を飲めるようにしておいてください。
Q
どのぐらい、保存できますか?
A
未開封の場合、製造から2年間の常温保存が可能です。開封後は、1ヵ月以内を目安に与えてください。