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ねこのもの ごはん ドライフード


【ブリスミックス】 チキン 猫用

1,430yen 〜 9,900yen(税込)

#ブリスミックス#ドッグフード #猫#チキン#フレッシュ素材 #アガリクス茸#EF2001乳酸菌

500g
1kg
2kg
6kg

(税込)

数量

※本サイトで取り扱っている商品は店舗での取扱商品もございますので
タイミングで品切れになる事や、メーカー欠品でお出し出来ない場合がございます。
予めご了承ください。その際には速やかにご連絡致します。

K12(口腔内善玉菌)、アガリクス茸、乳酸菌EF-2001、グルコサミン・コンドロイチン配合

チキンベースのごはんにお口の状態を整えてくれる口腔内善玉菌K12を配合、さらにアガリクス茸・乳酸菌EF2001・グルコサミン・コンドロイチンがプラスされています。原材料はもちろん人間が食べられるレベルのもののみ使用。大豆・とうもろこし・小麦などのアレルギーとなりやすい穀物は使用していません。

※6kg以外はジッパー付きパッケージです。
※総合栄養食です。

ブリスミックスの健康へのこだわり

★フレッシュ素材の使用 ★

ブリスミックスには冷凍の肉、野菜を使用していません。すべて冷蔵保存されたものなので、風味を損なわず余分な添加物や油で風味をごまかさなくても、高い嗜好性を保っています。なかなかごはんを食べてくれない愛犬・愛猫にぜひ一度お試しください。

★ 原材料へのこだわり★

ブリスミックスは、アレルギーの原因になりやすい肉副産物・人工保存料・着色料は使用していません。また犬・猫が消化を苦手とするでんぷん質の多い、小麦・大豆・とうもろこしも不使用。愛犬・愛猫に安心して与えて頂ける素材を人間の食品基準で厳選しています。

★ アガリクス茸★

ブラジル産「アガリクス・ブラゼイ・ムリル」は通常、日の当たらない所で育つ他のキノコとは違い、陽のあたる場所を好みます。また長期保存ができず人工栽培も非常に難しかったため、地元の人しか食べられない「神のキノコ」と呼ばれていたそうです。他のキノコとは違い、βグルカンを多く含むため、人間用でもサプリメントとして販売されています。

★ EF2001乳酸菌★

正式名「エンテロコッカスフェカリス EF2001」。乳酸菌の一種で、生菌ではなく死菌にすることで活性率を高めるという画期的な研究で日本はもちろん国際的にも評価されています。

★ グルコサミン・コンドロイチン★

軟骨は関節を動かす時にクッションの役割を果たしていますが、加齢と共に少しずつすり減ってしまい、また生産量も減少してしまいます。軟骨を形成するもとになるグルコサミンと、軟骨の水分を維持し弾力を与えてくれるコンドロイチン、どちらも関節や軟骨の健康を守るために欠かすことができない存在です。

★ K12(口腔内善玉菌)★

K12 は抗菌作用のあるタンパク質を作り出し、悪玉菌の繁殖を抑えることで口腔内の善玉菌、悪玉菌のバランスを整える役割を果たしています。口腔内の環境を整えてくれる口腔エキスパート善玉菌です。

成分表

粗タンパク質/30.0%以上
粗脂肪/12.0%以上
粗繊維/4.0%以下
粗灰分/6.1%以下
水分/10.0%以下
オメガ6脂肪酸/3.3%以上
オメガ3脂肪酸/0.5%以上
グルコサミン/300mg/kg以上
コンドロイチン/100mg/kg以上
カルシウム/1.4%
リン/1.1%
ナトリウム/0.33%
マグネシウム/0.1%
代謝カロリー/3,529kcal/kg

与え方・給与量

■ 給与量の目安(一日あたり)

◇体重1〜2kg◇
45〜85g(2-6ヶ月),35〜60g(7-12ヶ月),20〜40g(成猫),15〜33g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重2〜3kg◇
85〜128g(2-6ヶ月),60〜95g(7-12ヶ月),40〜60g(成猫),33〜50g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重3〜4kg◇
128〜170g(2-6ヶ月),95〜125g(7-12ヶ月),60〜80g(成猫),50〜68g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重4〜5kg◇
170〜213g(2-6ヶ月),125〜150g(7-12ヶ月),80〜100g(成猫),68〜85g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重5〜6kg◇
100〜120g(成猫),85〜100g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重6〜7kg◇
120〜135g(成猫),100〜115g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重7〜8kg◇
135〜157g(成猫),115〜136g(肥満傾向の成猫・シニア猫)

◇体重8〜9kg◇
157〜175g(成猫),136〜153g (肥満傾向の成猫・シニア猫)

原材料について

フレッシュチキン・ドライチキン・玄米・えんどう豆・白米・えんどう豆粉・鶏脂肪(混合トコフェロールによる保存処理済)・チキンスープ(天然風味料)・フラックスシード・塩化コリン・塩化カリウム・タウリン・グルコサミン塩酸塩・ケール・チアシード・パンプキン・ブルーベリー・キヌア・ドライケルプ・ココナッツ・ほうれん草・人参・パパイア・ラクトバチルスアシドフィルス菌・ビフィドバクテリウムアニマリス・キレート亜鉛・エンテロコッカスフェカリス EF2001・アガリクス・ストレプトコッカス サリバリウス(口腔内善玉菌)・ビタミンE・ナイアシン・キレートマンガン・キレート銅・硫酸亜鉛・硫酸マンガン・コンドロイチン硫酸・硫酸銅・チアミン硝酸塩(ビタミンB1)・ビタミンA・ビオチン・ヨウ化カリウム・パントテン酸カルシウム・リボフラビン(ビタミンB2)・ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6)・ビタミンB12・酸化マンガン・亜セレン酸ナトリウム・ビタミンD・葉酸

フードローテーションについて

フードローテーションなら健康に美味しく食べ続ける

「フードローテーション」とは、様々な素材のキャットフードをバランスよくローテーションで与えることをいいます。フードローテーションが支持される理由には、「飽きない食生活」や「食物アレルギー」への対策、その他には「災害時の備え」など、様々なメリットがあります。

食事と栄養素

食事と栄養により、愛猫の体が作られています。体調や運動量をはじめ、被毛の状態や発達状態などのほかに、肥満・食物アレルギーのトラブルなど、食事や栄養バランスにより、健康状態が大きく変わります。愛猫にとって最適な栄養素とバランスの良い食事は健康に長生きをしていく上でとても大切です。 愛猫に必要な栄養素は、タンパク質、脂質、炭水化物、ビタミン、ミネラルの5つの栄養素です。飼い主である皆様が責任をもって、愛猫に相応しい栄養バランスを考えたキャットフードを選んであげることが大切です。 愛猫に必要な栄養素がしっかりと配合されているキャットフードをバランスよく与えていくことが理想的です。