犬猫どちらも食べられます。
愛犬が夢中になる、自然の栄養補助食。
原材料:ラム
放牧飼育のラムの胃袋100%。非加熱フリーズドライだから、
熱に弱い“酵素”や“乳酸菌”も、香りも味もそのまま。
愛犬のための“美味しくてお腹にやさしい”自然のサプリメント。
商品特徴
● 家畜の疫病ゼロの国、ニュージーランドで育つ、健康な放牧飼育の子羊の胃袋100%
●イヌ科の動物に「必須の食材」と言われる“生のトライプ”を扱いやすく非加熱フリーズドライ加工
●熱に弱い酵素や善玉菌(乳酸菌・酪酸菌)などお腹のケアに特化した栄養がそのまま
●人工保存料・人工着色料・人工香料、一切不使用
●子犬からシニア犬まで、全年齢・全犬種対応
K9ナチュラルのラム・グリーントライプは、牧草のみを食べて育った、未洗浄の子羊の胃袋を100%使用し、その栄養や風味を最大限に生かすため、原材料の加工を最小限に抑え、人工着色料や香料なども一切使用せず、非加熱で製造しています。 そのため、子羊が食べた牧草の色や家畜の屠殺時期やサプライヤー(供給元)の違いなど、素材の特長が、そのまま粒に反映されるため、保証成分値の範囲内ではありますが、製造ロットにより、粒の色や香りに違いがございます。 また、一般的なドライフードのように、肉食動物である犬や猫にとって不要な、穀類・イモ類・豆類などの、粘性の高い、ツナギや量増しとしての原材料を一切、使用していないため、1粒1粒が柔らかく、簡単に、ほぐせるようになっています。
< 粒の形状変更に関するお知らせ >
製造元であるニュージーランドのK9 Natural Food 社では、世界的な需要の増大に伴い、製造ラインを増やし、安定供給に努めており、特に人気の「グリーントライプ」は、現在別のラインを使用し、生産性を高めております。そのラインで使用されている機械では、既存の機械に比べ、より細かく裁断されるため、1粒1粒の色目の均一性が取れており、また、成型された後の粒が大きくなっております。製造工程や成分などに変更はございませんので、どうぞ、安心してご利用ください。
原材料
子羊のグリーントライプ(胃袋)100%
K9ナチュラルに使われる肉は全て、ニュージーランドの肥沃な大地で放牧されて育った健康な家畜だけを使っています。これらの肉類には、成長ホルモン剤、抗生物質、サプリメントなどは一切不使用。病気で死んだ家畜や衰弱した家畜、廃棄部分(ヒヅメ、尻尾、鼻など)も一切使用していません。
与え方
フードにトッピングして、3倍量の水(37℃以下)を加えて与えてください。 そのまま、おやつとして、また、崩してふりかけとして、与えることもできます。
給与量の目安 フード1食分に対し
小型犬の場合、2〜3粒程度。
中型犬の場合、3〜7粒程度。
大型犬の場合、7〜15粒程度。
個体差がありますので、様子を見ながら、調整してください。
栄養情報
保証分析値(フリーズドライ状態)
粗たん白質 /60.0%以上
粗脂肪 /18.0%以上
粗繊維 /2.4%以下
水分 /8.0%以下
100g中のカロリー /416.5kcal
良くあるご質問
Q グリーントライプは、どのフードも混ぜても大丈夫ですか?
A 手作り食や、他社のドライフードなど、K9ナチュラル以外のフード場合でも、胃腸での消化吸収をやさしくする、嗜好性の高いサプリメントとして与えることができますが、食べ合わせ等、個体差がありますので、様子を見ながら少しずつ調整し、飼い主様のご判断のもとに与えてください。
Q グリーントライプの「ラム」と「ビーフ」には、何か違いはありますか?
A 「お腹の健康」へのアプローチには、大きな違いはありませんが、それぞれのお肉の特長が反映されています。「ラム・グリーントライプ」は低脂肪・低コレステロール。香りが強く、嗜好性が高いので、食べムラのあるコや体重管理をしたいコなどにお勧めです。「ビーフ・グリーントライプ」は、消化がやさしく、抗炎症や、目や脳の健康に必要とされているオメガ3脂肪酸が豊富に含まれているので、パピーやシニア、内臓をいたわりたいコなどに、よりお勧めです。
Q 水で戻さずに、フリーズドライのまま与えても大丈夫ですか?
A おやつやご褒美など、少量ずつでしたらフリーズドライのまま与えても大丈夫ですが、一気に食べ過ぎて吐き戻しをしないよう、与えすぎにはご注意ください。
Q 水分補給に使える、と聞いたのですが?
A グリーントライプは、犬の本能を刺激する匂いと味がしますので、水に数粒ほぐし入れると、夢中で飲める酵素・乳酸菌水(トライプ水)として与えることができます。ただし、よく飲むからといって一度に大量の水を与えてしまうと、胃液が薄まるなどして、吐き戻しをしてしまうこともありますので、そのコに合った水分量を考慮して、与えてください。
Q 加熱をしていない、とのことですが、本当に安全でしょうか?
A ニュージーランドは、家畜の疫病ゼロを守り続けている「食の安全」を誇る国です。余計な抗生物質や成長ホルモン剤も使用せず、胃袋を含めた内臓まで安心・安全な、人間食用の食材を使用しています。また、生の食材の状態から、製品化されるまでの間に、複数回、第三者機関にて細菌検査を実施し、安全性を確保しております。
Q どのぐらい、保存できますか?
A 未開封の場合、製造から2年間の常温保存が可能です。開封後は、3ヵ月以内を目安に与えてください。